三国四恩の家

大阪府大阪市淀川区

カテゴリ｜すべて

白洲漆喰　SS-60

画像のみを表示全 4 枚中 1 枚目を表示Next ≫

白洲漆喰　SS-60

画像のみを表示全 4 枚中 2 枚目を表示≪ Prev｜Next ≫

スーパー白洲そとん壁Ｗ　W-121　スチロゴテ仕上げ

画像のみを表示全 4 枚中 3 枚目を表示≪ Prev｜Next ≫

スーパー白洲そとん壁Ｗ　W-121　スチロゴテ仕上げ

画像のみを表示全 4 枚中 4 枚目を表示≪ Prev　　　　

日本人は、古の時代より「木」の文化を伝承し、木の家に暮らし、生活を営んできました。木の家は、高温多湿な日本の風土に最適な住まいとも言われています。
兵庫県神戸市のあかい工房は、設立以来、木造建築にこだわり数多くの住まいを手がけてきました。
2013年春に竣工した「三国四恩の家」の内装に白洲漆喰、外装にスーパー白洲そとん壁Ｗが採用されています。

「三国四恩の家」は、作り手と住まい手の双方が全国の産地を回り、純国産材での家づくりを実現した住まい。
構造から仕上げまで本物にこだわり抜いた空間は、素材が持つ温かみと質感を充分に感じることができます。

白洲漆喰を採用した理由は、「100％自然素材」
住まい手の方からは、
「自然素材であることはもちろん、サンプルの白さや質感が気に入ったので採用しました。その結果、玄関からリビング、階段、廊下まで白洲漆喰の白と木の質感が自然と調和して、毎日の生活を清々しい気分にさせています。」
との言葉をいただきました。

シラス壁をはじめとする本物の自然素材は、このうえない心地よさを生み出します。
住み始めてからの室内の空気環境や、素材の質感の良さは言うまでもありません。何十年も住み続けたときの味わい、時を経た重厚感等、素材の変化を楽しむことができます。

どんなに技術が進歩しても、家は店先で買う商品ではなく、「人が作るもの」。
あかい工房は、心から家づくりが好きな職人集団が職種を超えた協力体制で、住まい手と楽しみながら家づくりをしてくれる工務店です。