水澄まし

ビオトープ

手入れをしないのに、いつも水が澄みきっている、不思議な池をつくってみませんか?!
生態系と生物バランスに学んだ、まったく新しい池。
最新の水環境技術を活かした生命の小宇宙は、どこかなつかしく、そして眺めているだけで楽しくなってくる池です。

施工方法

初心者の方でも簡単組立

部材はすべてプレカット済み。初心者の方でも簡単に組立てられます。

池をつくるための材料を実際に一つ一つ、ご自分で用意されるのは手間もコストもかかります。ビオトープ・キット「水澄まし」は必要な部材はすべてパックしてありますので、施工要領書にそって組み立てるだけ。カットした後の端材の始末に困ることもありません。
組立ては初心者の方でもOK。皆さんで楽しみながら進めてください。

施工手順

  1. 穴堀り・下地作り

    計画の池の形にそって、地面を掘り下げ、泥溜桝、排水桝を設置した後、防水シートを敷き込みます。
  2. 形成・植入

    掘り出した土の一部を使って、シートを埋め戻し、池底の還元域を形成します。土止めと景観を兼ねて松杭や石組み、天然素材のネットなどを配したら、パックに入っている水生植物を植えていきましょう。
  3. 仕上げ・水張り

    いよいよ水を入れます。キットに入っているメダカ、ヤゴなどの生体投入は、水質の立ち上げ(サイクリング)という作業を行ってからとなります。

途中で困っても大丈夫!!スタッフが、サポートシステムをもとに、ていねいにアドバイスいたします。
あの環境先進国・ドイツでは、多くの人々が自分たちの手でビオトープ池をつくって、楽しんでいます。負けられませんね!!

メンテナンス

ビオトープにおける日頃の管理

蚊が発生しないの?

蚊が発生しないの?というご質問を頂戴いたします。蚊やボウフラはトンボやメダカが捕食してバランスを保ってくれます。自然という複雑なシステムにおいては、いろいろな生物がバランスを保って暮らしており、天敵や捕食者にも存在する理由と、その役割があるのです。

観察日記をつけよう

ビオトープ・ガーデンは、気付かなかったさまざまな生き物の営み、自然の移り変わりが見えてくる庭です。観察日記をつけるのもおもしろそうです。ネット上で公開したら、思わぬところからメールが送られてくるかも知れません。

生命を育む池

「水澄まし」は、ミニサイズ。しかし、汗をかき家族一緒につくったビオトープなら楽しさもひとしお、といったところでしょうか。小さくても生命を育む池です。生き物たちが見のがすはずはありません。

わが家の自然観察日記